めづめづ

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たまには料理でも…と思い、
アジの南蛮漬けを作った。



アジのした処理が多少面倒で、
アジを揚げるのが面倒だけど、

揚げたら、漬けるだけなので、
飽きずに、最後まで作った。

中々の出来で、密かに満足だ。  

どこにある…とは説明しにくいのだが。
盛岡風ジャジャ麺を食べた。

メニューには「ジャジャ麺」しかないという潔さ。
カッコイイ。

量も小・中・大、特盛りと選べる。

特製味噌を麺に絡ませ、
酢やニンニク、ラー油で好きな味にして
食べる。

最後に卵を入れて、チータンタンというスープまで
いただき、満足満足。

場所も分かりづらく、店もこじんまりとしているが、
いつも客がいる。

よく噂にはなっている店らしく、
都市伝説化しているような気がしないでもないが、
実在する店だ。  

甘い豆が懐かしい味の鶯パン。

久しぶりに食べた。

……想像したより、美味かった。
  

はー　今日も疲れたー。

疲れた体に効くバブ。
最近は色んな種類の入浴剤が売られている。

中には食玩が入っているものも。

一個200円を超える入浴剤は、
やはり他とは違って、よく体が温まる。

入浴剤侮れない…と思う今日この頃である。


  

名取のオルモでＣＤを借りてきました。

半額レンタルのメールが来るとなぜか行ってしまうもので。

学生時代毎日のように聞いていたＣＤが久々に聞きたくなったんです。


ＢＵＭＰ　ＯＦ　ＣＨＩＣＫＥＮ　　　ＦＬＡＭＥ　ＶＥＩＮ


今聞くとすごく荒削りだけど、今も昔も伝えたい根底はぶれてない、

そんな彼らが大好きだ。


・・・当時はバトルクライ入ってなかったのになぁ。。。
  

二月のこの時期は、
店のチョコレート売り場が充実していて、
かなり、嬉しい。

チョコレートの王様といったら、
どこだろう。

有名どころだと、モロゾフやゴディバ…だろうか。
あまりくわしくない自分でも、聞いたことがあるから。

チョコレートの本場ベルギーでは、
街角で沢山のショコラﾃｨエたちが、チョコレートを量り売りしてるらしい。

きっと、町は甘い香りがするのだろう。

満腹の時には、ちょっと辛いかもしれない。  

チョコレートの原料、カカオ豆はカカオポッド中に入ってる。
炒った（？）カカオポッドは、振るとシャカシャカ音がして、
マラカスみたいだ。

ロッテの人に、コレが欲しいといったら、
日本ではまず手に入らない、と言われた。

現地の商社にお願いしても、難しいとか。

確かに、海外からの植物の持ち込みは厳しい…
というのを昔聞いたことがあるような、ないような…。

そもそも、なぜ欲しいかというと。

カラオケでコレを振ってたら、
素敵だと思うからだ。
  

もはや、仙台の名物ともなっている、
ヒョウタン揚げ。

自分は、今回、初めて食べた。

アメリカンドックの中身がかまぼこだった。

魚のすり身だけあって、ほんのり魚のにおいがする。

ケチャップをかけて食べるらしいのだか。
かまぼこにケチャップ？とちょっと、疑ってしまった。

しかし、コレが意外と美味しい！

小腹がすいたときには、もってこいだと思った。

串に「あたり」とあれば、もう一本もらえるそうだが、
コレ二本は結構、ヘビーだと思う。

  

花粉が飛び始めると、春を感じる。
今年の飛散予定は二月の中旬とか。

地味に、目の痒みを感じ、
不自然にクシャミをするようになってきた。

……そろそろ、花粉症対策をはじめなくては…。


春一番を告げる花は、ヒヤシンス、らしい。
窓辺のヒヤシンスが、早くも花を咲かせた。

春は嬉しくもあるが、花粉症を考えると、
早く夏になればいい…と思ってしまう。  

映画「ウドン」をご存知だろうか。

自分はそれを見て、ウドンが無性に食べたくなった。
しかも釜揚げウドン。

熱々のウドンに卵を絡ませ、
自家製生醤油をかけていただく。

生姜と刻んだネギも乗せ、
一気に混ぜたら、はふはふかっ込む！！！

モチモチしたウドンと、ほんのり香る生醤油が、
幸せを運んできてくれた一時だった。